今日は去年うけた手術に関する話です。
いやな方はスルーしてくださいね。
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息をする靴、GEOX

真夏の仕事もこれで快適。
ボーナスで彼にプレゼントしてみませんか?
手術からちょうど9ヶ月がたちました。
数カ月おきにしている検査の結果はいまのところ良好。
昨日も先生が私の顔を見るなり "問題なしだったよ!!"と
報告してくれました。イタリアの病院にももちろん色々ありますが、
この私が手術を受けた病院は本当に当たりだったなぁ、と
すべてを思い返しても笑顔になってしまいます(笑)。
婦人科の医者はこちらの感情を微妙に読み取ってくれるような
繊細な人がいいと私は思うんですが、残念ながら日本では私は
患者の話などまったく聞かない決めつけの多い医者にしか
出会えなかったし、ドイツではアジア人女性に対してある種の
妄想を抱いているような医者に出会うことが多かったです。
なので病気がみつかって手術をする段階になってよい医師団と
良い病院に出会えたことが本当に嬉しかったし、またそのおかげで
自分のモチベーションを高めることができました。
5年間は検査が続くけれどこれならポジティブな気持ちを持ち続け
ながらなんとか頑張れそうだ、と昨日の来院で気持ちを新たにできました。
一方先週、今度は舅ががんの手術を受けました。
私と同じように極々初期だったので、医者いわく悪いところは
思ったより小さくてすべて取り切れているはずということ。
詳細は病理の結果がでるまでわからないけれど、本人もあまり
落ち込まず、なんとか元気でいるようです。
今年になってから同僚も私と同じ手術を受けましたし、夫の友人の
彼女は同じ病気ですが発見が遅く子宮を取らねばなりませんでした。
20代の若さでそんな辛い決断をし、その後その彼とは別れたそうです。
もっと早く病気が見つかっていればまた違う人生があっただろうに、、、。
でも、その彼女にしても命を失う前に病気が見つかったのはむしろ
喜ぶべきことであり、他人が色々言うことではありませんよね。
しかし驚くのは私を含む上記のすべての病気が保険局の無料検査で
発見されていること。特に私はそれまでもずっと3ヶ月置きに
高いお金を支払ってプライベートの保険のきかない医者に検査を
してもらっていた時にはみつからなかったのに、です。
マイケル ムーアが新しい映画の中で、医療制度が一番優秀なのは
フランス、ついでイタリアだと言っていることを友人から
聞きましたが本当でしょうか? もし本当ならこういう無料の検査にも
優秀な医師を置いていることも理由の一つかもしれませんね。
自分の周りの医者について不平を言うばかりでなく、自ら自分に
あった医者を探すのも自己責任だと思います。どうか自分を大切に、
忙しさを言い訳にせず検査を受けに行ってくださいね。