ピサ郊外にある、カラミドーロホテル。
高級ホテルではありませんが、イタリアらしい時間の流れる
こじんまりとした可愛いホテルです。


実は、以前書いたことがあるんですが、夫と出会う前日に
いろいろあってこのホテルに泊まりました。
リセプションからはロールスロイスで部屋のある建物まで
連れて行ってもらい(所要時間30秒(笑))、
夜は4万人を収容できる、プールのあるクラブで楽しみ、
眠れぬ夜をすごして朝6時ごろ、庭をボーっと眺めてすごした
思い出のホテルなんです…。


「イタリアの宝石」、モニカ・ベルッチも休暇を過ごしたこのホテル、
こんなに素敵なプールが二つあるんですよ。



ところで、ピサ近郊に結構多くの有名人が暮らしていたり、
別荘を持ったりしているんですが、
私はその秘密は空港にあるんじゃないかと思うんです。
もちろんトスカーナなのでイタリアの中央にあり、その後の移動が楽。
海が近いので休暇に便利。
ミラノやローマの空港のように大きくないので警備がしやすい。
働く人間はすべてトスカーナ州の公務員。
軍の空港が隣接しているので何かあっても安心。
そして、プライベートジェット用の場所が広く取ってある…。
そんな理由でもなければ、モニカ・ベルッチがこんな田舎に泊まりたいとは
言わないんじゃないかな…、やっぱり(笑)。
他に綺麗な、居心地の良い場所がイタリアにはいくらでもあるし…。
私でさえレニー・クラヴィッツ、ブラック・アイド・ピーズのファーギー、
ヴァレンティノ・ガラヴァーニなどを見かけたことがあるんですが、
イタリアでコンサートをする歌手や、イタリアに来る俳優などは
ピサ空港を利用することが多いそうで、そこで働いている夫は
かなりいろんな人を見ているんですよねー。うらやましい(笑)。
レ二クラ好きな私のために夫が職権乱用でサインをもらおうと
してくれましたが、見事にボディガードに追いやられました(笑)。
庭には小さなゴルフ練習場とこんな池も。


写真はありませんが、サッカー練習ができる場所もあります。
部屋も可愛いですよ。




朝食はここでいただきます。
いわゆるイタリアの朝食ではなく、果物やプロシュットも豊富で
笑顔で会話を楽しめる、落ち着く空間です。

これで1人2万円くらい♪
でも、私が思うこの値段の理由は、まず車がなければ行くことができない。
そして中に入ってしまうと普段とは違う空間を楽しめますが、
入り口前の風景はあまり褒められたものではありません(笑)。
となりにはドイツ系の安売りスーパーLidlがあるくらいだし…。
客室からは見えませんけどね 汗。
客室から見える自然は本当に静かで日常生活から解き放ってくれます。
あの日も鳥のさえずりで目が覚めたんだった…。
お部屋の感じも、誰かの家の客室に泊めてもらっているような
不思議な感覚を味わえます。そこが高級ホテルとは違うところでしょうか。
研ぎ澄まされた洗練さはありませんが、ホッと落ち着けるホテルです。


Calamidoro Hotel
via del Tiglio 143
56030 Calcinaia (Pi) Italy
http://www.calamidoro.com/
記事中の写真はサイトからの転載です
「追伸>開会式」
開会式、きれいでしたね!特にカウントダウン、最高でした。
でも電飾人間を走り回らせるのって、危険を考えずに済む
新興国の特権ですよね…。ドイツとか日本とかは絶対に安全を
考えて手出しできない領域かと(笑)。
イタリアのユニフォーム、一見地味だと思いましたが
ジャケットと靴がシルバー、パンツはカーゴで可愛かったですね。
今年のユニフォームはどれもブルーとシルバーが主体のようなので
それにあわせたユニフォームにしたんでしょうね。
日本ももう少しひねったユニフォームで楽しく歩いてほしかった…。
後に続く台湾への声援がすごかったせいか、それと比べて
日本と中国の関係の悪さをイタリアのアナウンサーは強調していました。
それから日本語放送でNHKのニュースを日に何度か見るのですが、
リハーサルの様子は放送規定があって撮影できないと言っていたにもかかわらず
イタリアのニュースもドイツのニュースも思いっきり流していたんですよね。
日本のテレビ局に対する報道規制だったのか?と思ってしまいました。
初のアメリカ大統領開会式出席も、アメリカが入場したときの大歓声も
なんか胡散臭い!サルコジの中国びいきも妙な気がするし、
どうも裏で何かが動いているような気がしてなりません 謎。
そして福田首相!
プーチンまで立ち上がって手を振っていたのにあなたって人は… 怒。