季節外れですが、以前撮ったVeneziaのカーニバルの写真です。

メッセージカード(ciao!)
まずはおなじみのこの写真。

この日は雨でしたが、それがまたいいんですよね(笑)。
私はヴェネツィアは夏より冬、晴れより雨の方が好きです。
(お住まいの方には申し訳ないですが…、観光客の意見です(笑)。)


カーニバルの時期は、街のウィンドウもそれ関連のもので一杯になります。


ヴェネツィアのメルカートが店じまいをしていました。
日本顔負けの魚たちがたくさんいましたよ。


雨が結構降っていたので、仮装をした人たちもいないかな…、
と思いましたが、屋根のある場所にいきなりいました。
それもたくさん(笑)。




こういう日は仮装している人がいるとそこに多くの人が集まります。
中には世界中から来ているプロのカメラマンたちもいますから、
注文どおりにポーズをとりながら大撮影大会になっていることもしばしば。
もちろんイタリア人もいるのですが、多くは外国の大金持ちで
この物価の高いヴェネツィアにこの時期だけのために家を持ち、
多額のお金をかけたドレスを身にまとって優雅にポーズをとっている
人が多いそうです。彼らにとっての娯楽、道楽なんでしょうね。
また、観光客にレンタルで衣装を貸している場所も多くあり、
ポーズをとった人の中にはそういう人たちも多くいるんですよ。
皆色とりどりの綺麗な衣装を身につけていますが、
古いカメラなのでその素晴らしさが伝わらないのが残念です。




一つのポーズを決めたら周りの人たちにシャッターチャンスを与えるため、
そのポーズで数分間じっとしているんですよね。意気込みが伝わります。

この方は、私が写真を撮った後にお礼を言うと
きちんと私の目を見て頷いてくれました。
こういうことはあまりありません。

突如現れるゴンドラ乗り場。

こういう観光客相手の場所は料金やおつりに十分すぎるほど
気をつけなければなりません。
いまは規制も厳しくなったのかあまり聞かなくなりましたが、
料金には 「現地の人価格<他地域のイタリア人価格
<観光客価格<アメリカ人価格<日本人価格」というものがあり、
日本人だとわかると思いっきり吹っかけてくることがあります。
例えば、BARで友人と一緒にクロワッサン2つとカプチーノ2つを
朝食にいただき、レジで会計をお願いしたら合計6つ分
請求されたんですね。でもどう考えても4つ分しか頼んでいないので
イタリア語で文句を言うと
「なんだ、イタリア語はなせるんだ。じゃあしょうがない」
と食べた分だけの料金を請求されました。また、別の場所で
ペットボトルの水を買いました。これほど言い値でふっかけられる
商品もないので(笑)事前にキョロキョロして「1ユーロ」と書いてある
値札を発見。(イタリアでは明記することが義務付けられています)
会計をしようと列を待っていると、前に並んでいるアメリカ人に英語で
「1,5ユーロ」と言いました。文句を言おうとしたら今度は私にむかって
「2ユーロ」とイタリア語で請求。イタリア語を話せない日本人を
だまそうという作戦でしょう。
頭にきたので英語とイタリア語の両方で攻撃すると、真っ赤な顔をして
「イタリア語はなせるなら先に言え!」と逆切れされました(笑)。
もちろんVeneziaにも親切な店はたくさんありますし、こういうことは
日本人である私はフィレンツェでもルッカでも、そしてピサでも体験しています。
要は「気をつけること」と「日本語でもいいから何かあったら文句を言うこと」
ですね。お釣りも手ではない場所に一度置いてもらい、間違いがあれば
その場で確認をして下さい。また、イタリア人は日本人のようには計算が
得意ではありませんから、単に間違えただけ、ということも多いので、その辺を
きちんと見極めて「イタリア人は皆泥棒」と決め付けないようにしましょう(笑)。

さっきのくじゃくのおじさん、雨がやんだので
海のあるところに場所を変えたようです。
(この人、毎年いると思います)




プロのカメラマンの友人が撮った写真
楽天で仮面が売ってます(笑)


季節外れついでに(笑)

雪景色のピサの斜塔を見る