隣のミモザがこんなに綺麗に咲いています。
近くで見るとボンボンみたいで可愛いんですよね。

この強風でもまったく動じずに可愛らしい花を揺らしています。
さて、今朝夫がスーパーに行くと言って出て行った後、
こんな箱を抱えて帰ってきました。
「マンマ(私の母)にあげるお菓子♪」だそうです(笑)。
確かに斜塔の写真があって、お土産には喜ばれそう。
でかした、夫よ。
ちなみに反対側にはローマのコロッセオ、上にはヴェネツィアの
ゴンドラとなぜかパリのエッフェル塔。観光客用にでも
作られたのでしょうか?
このお菓子はコロンバ(イタリア語でハトのこと)と呼ばれる
パンケーキのようなもので、イースター(イタリア語ではパスクア)
の時期に卵形のチョコレートと一緒に家庭で食べるものです。
喜んでくれるかな?
いよいよ一時帰国が迫ってきました。
以前お話したとおり、弟の結婚式があるので、
何を贈れば良いかたずねたところ、
なんと
包丁セットという答えが…。
えーと、
なんでドイツにいる時に言ってくれなかったの??? 涙
皆さんご存知の通り、ドイツは刃物が非常に有名で
私がいたミュンヘンでさえ中心地では2、300メートルおきに
刃物屋さんが並んでいるくらいなんです。
でもイタリアは、キッチン雑貨こそ有名かもしれませんが
刃物そのものは普通のものしかない。
それに「セット」となれば日本では一生手にしないであろう
−刃渡り30センチもある肉の塊を切る包丁
−同じくながーいサラミ用包丁
−これまた30センチほどあるフォークのお化けのような肉を刺すもの
なんてものが揃っていてとてもとても日本に住む弟に贈ろうとは
思えないものばかりなんですよね。
おまけにお店ではどこに行っても「日本で買いなさいよー」
と京セラのセラミック包丁を勧められる始末(笑)。


(↑クリックで詳細を見ることが出来ます↑)
っていうかこれ、すごいですね。
イタリアに戻る時のお土産は全部これに決めました。
お店の人が雑誌を広げて、包丁をそのページに斜めに押し当てて、
なんと雑誌の1ページを何枚にも裂いて見せるんですよ!
ハサミみたいに切ってるんじゃないですよ。
ページを
横に、何枚かにスライス してるんですよぉぉぉおおおっ!!!
どこの店員さんもこの 「実演販売」 をしてくれたので
京セラから手ほどきでもあるんでしょうかね?
まるでテレビ・ショッピングでも見ているかのようでしたが、
これ、イタリア人へのプレゼントにめちゃくちゃ喜ばれると思います。
器用な日本人が実演するならまだしも、テープカッターを使っても
セロテープを切ることさえ出来ないイタリア人がこんな技を見せるとは、
まさにものすごーーーーっく切れ味が良いに違いありませんからね(笑)。
肉の骨やかぼちゃなどを切ることはできないようなんですが、
そんな大仕事はイタリアのどでかい包丁に任せて
この娘(笑)にはもっと繊細なお仕事を任せたいと思います。
大量消費するトマトも切りやすそうだしね。
日本ではすでに真っ白いタイプよりも20%強度&切れ味を増した
黒いシリーズが大評判だそうですが、イタリアではきっとこの
昔の真っ白いシリーズの方が喜ばれるだろうなー。
というわけで弟よ、
お姉ちゃんは包丁セット、
日本で買いますから (笑)。