義両親と彼らの家で完全同居をしていた頃、
毎週日曜日には義母お手製のラザニアとローストビーフを
家族みんなで食べていました。
とにかく毎週、毎週、毎週…(笑)。
私以外の家族は全員大喜びで手を叩かんばかりに
ラザニアが焼きあがるのを待っている様子だったので
これはここの家の風習だ、と考えるようにしたのですが、
日曜日に友人の家に行くとラザニア、
親戚の家に行くとラザニア、
同僚が招いてくれるとラザニア、
と、
日曜日はとにかくラザニアを食べているんです、イタリア人。
茹でるだけのパスタと違い、少々手間がかかるので
日曜日(=特別な日)やおもてなしのプリモ、第一の皿として
選ばれるんだとは思いますが…
よく飽きないよね?というのが大和撫子(誰が?)の本音でした。
さて、今日は以前撮った義母お手製のラザニアの写真をご紹介します。
茹でた後に干されているラザニア用パスタたち。
(今度パスタ干し贈ろうと思います)

焼きあがってオーブンから出たばかりのラザニア。

切り分けられて食卓に並んだラザニア。

うーん、おいしそうでしょう?(笑)
手間がかかるとはいえ、「パスタソースを失敗したらラザニアにする」
という人が多いほど、ラザニアにするとなぜだかおいしく感じるんです。
私も何度か挑戦しましたが、夫に合格点をもらえましたよ♪
ぜひ日本の皆さんも挑戦してみてください。
ついでにある夏の日(古っ!)のライスサラダ。
義父が実の子供のように可愛がりながら作った
トマトをお花のように飾る義母。
もちろん義父は大興奮で子供のように喜んでいました。


そしてこれはある日のブルスケッタ。
パンが余ってしまった時に食卓に登場します。

こちらは庭のバジリコを使って作ったジェノヴェーゼ。
前の日に摘んだバジリコを前の晩に広げて乾燥させておくのですが、
その頃からキッチン中にバジリコの香りがただよって次の日を
楽しみに眠ることになります。
フォトジェニックではありませんが(笑)、松の実と特上のオリーブオイルを
使って作るジェノヴェーゼは私の大好きなプリモです。

最後に夫が得意な「海老とズッキーニのリゾット」です。
過去記事 にも写真を載せていますが、
たまに夫が作ってくれます。とってもおいしいですよ♪

【番外編】私が作った巻き寿司はこちらです(笑)。
イタリアで何を巻くかは毎回すごく悩みます。
このときはツナマヨ中心だったので彩りが乏しいですね 涙。


手作りトマト収穫の記事はこちらをどうぞ!